深川江戸資料館

暮らしぶりや当時の生活用品を展示

◎深川江戸資料館

特  長

  江戸時代に関する資料等の収集・保存・展示を行うとともに、 区民の集会の場を提供することで、文化の振興と向上を図ることを目的に設立された江東区立の施設です。

設立の経緯(出来る迄)

  1986年(昭和61年)10月1日に開設され、同年11月16日に開館しています。 江東区が事業主体となり、現在は公益財団法人江東区文化コミュニティ財団が指定管理者として管理・運営を行っています。

意味内容と展示の特色

  資料館の核となる展示の「意味内容」は、江戸時代末期(天保年間頃)の深川佐賀町の街並みと人々の生活を「体感型」で再現し、 後世に伝えることにあります。

展示の主な内容

  実物大の町並み再現: 江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の路地と長屋の町並みを実物大で想定復元しています。
  体感型展示:再現されたお店や長屋に実際に入って、当時の生活用具などに触れることができます。 木場の木挽職人の家などが再現されており、道具や箱膳、化粧道具なども展示されています。
  情景演出: 音響や照明などを使い、再現された街並みの朝・昼・晩の移り変わりを情景として演出しています。

文化施設としての機能

  資料館は単なる展示施設ではなく、文化振興のための複合施設としての機能も持っています。
小劇場:(定員300人)
レクホール:(定員120人)
これらの施設は一般に貸し出され、様々な文化活動の場として利用されています。

  このように、深川江戸資料館は、江戸深川の歴史や民俗を後世に伝える歴史資料館の役割と、 地域住民の文化活動の拠点としての役割を担っています。

深川佐賀町の街並み

江戸資料館通り

江戸資料館通り

資料館入口

資料館入口

日除け暖簾

屋根に猫のいる風景、米屋の土蔵、火の見櫓

表通り、左側に日除け暖簾が見える

八百屋(八百新)

船宿と猪牙船
(ちょきぶね)とは、江戸時代に江戸市中の河川で使われた、舳先(へさき)が細長く尖った屋根のない小型の舟のことです。

そば屋といなり寿司か

天ぷら屋とお休み処

木場の木挽職人

普通の家屋

深川江戸の図(赤丸で囲ってる所が佐賀町)